ワールドメイトの支部に、人の悪口を言う人がいた

支部に人の悪口を言う人がいた。がっかり。なんでそういう人が支部にくるの?

 

ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」精神だから、井戸端会議的な噂好きの人や、性格に問題がある人が支部に来る場合もあるだろう。

 

ワールドメイトには温厚で優しい人が多いから、徐々に感化されていくとしても、もともと性格がゆがんでいる人が、ワールドメイトに入会しただけで、いきなり性格が完璧になる、ということは考えられない。

 

 

それを見て、「許せない」と思った人は、よく考えてみてほしい。

 

 

一切、愚痴を言わない、性格のいい完璧な人だけが、支部に来られるようにするとしたら、いったい、何人の人が支部に来られるのだろうか? 

 

片目をつぶってあげることが、人間理解に基づく愛なのではないのか。

 

 

たとえば、OLがお昼どきに、ランチしながら、

 

「あの人はこーなのよー。」

 

と噂話に花が咲いたり、芸能ゴシップの話をしていたとする。

 

そして、

 

「お昼休みが終わった」

 

と言って、何事もなかったかのように戻って、仕事をする、なんてよくある風景を思い浮かべてほしい。

 

世間一般の人は、こうして、ストレスを発散し、バランスをとっている。

 

 

本当の愛情とは人間理解のこと

 

家族であっても、会社であっても、どこかの趣味の会でも、人が複数集まれば、いろんな人がいるもの。

 

人の性格はまちまちでばらばら。人の性格の良し悪しは人間側の問題だから、神様が悪いわけでも、組織が悪いわけでもない。

 

ましてや、深見先生が悪いわけではありません。

 

 

にぎにぎしい和の精神とは人間理解であり、人間理解とは、つまるところ、辛抱と寛容なのだ。

 

人間理解ができている人は、「あの人は人徳があるね。人格がすばらしいね。」とみんなに慕われる。

 

誰に対しても、忍耐と慣用性がもてないということは、本当の愛がないということだ。

 

本質的な理解が不足しているから、「許せない」という気持ちになるのである。

 

コミュニティを形成していると、いろんな人たちとの出会いがあり、ぶつかり合いもあるだろう。

 

だけれども、ぶつかり合いがあるからこそ、勉強になる。

 

 

それが、コミュニティのよさである。

 

 

本当の愛情というものは、人間理解と比例するのである。